2008年6月24日 (火)

トンデモ本スタート

昨日、このトンデモ単著本の完成稿を、出版社に入稿しました。重たいメールで。

Neko_yanagi

昨年10月に補助金申請用に編集した原稿を、ここ2、3日眺めて少々修正しただけです。でも、おから構造ではありません。 ・・・もう少し耐震性のある、こんにゃく構造ですw

とにかく図表と数式が多いため、初校が上がってくるのに何カ月かかるかわかりません。が、私はいつも以上の俊敏さで校正等の対応をしますので、なんとか年明けくらいまでには出版したいものです。

編集スピードの主な制約条件は、数式エディタ部分の変換ミス&忘れ、ですかね。これまでの経験上、たいがいは一度指摘したら(=赤ボールペンで訂正したら)直りますが、再校で違った形になっている、ということもままあります。今回はどうなったとしても、三校までは見なければならないでしょうが。

他の制約条件は・・・ 著者の飽きやすさかもw 正直、これ以上見たくない。。ぉ

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2008年6月23日 (月)

道場長が大臣賞

Imgp5066

本日、九州環境技術創造道場の同期生であるU良さんからメールが来まして・・・

去る6月14日に、花嶋正孝道場長が環境大臣賞を受賞されたとのこと。道場長、まことにおめでとうございます。

勢いで、勝手にお写真をうpりました。昨年秋、ソウルの処分場視察に行ったとき、密かに撮ったものです。後ろの方は、福大の長野修治先生。

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産学官連携推進会議より抜粋。

産学官連携功労者表彰

大学、公的研究機関、企業等の産学官連携活動において、大きな成果を収め、また、先導的な取組を行う等、産学官連携の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関し、その功績を称えることにより、我が国の産学官連携の更なる進展に寄与することを目的とし、平成15年度より毎年一回行われているもので、今回が6回目となります。

(中略)

環境大臣賞

■ 準好気性埋立構造(福岡方式)及びクローズドシステム処分場の開発

花嶋 正孝 財団法人福岡県環境保全公社 リサイクル総合研究センター センター長、福岡大学 名誉教授

[受賞理由]

準好気性埋立構造(福岡方式)は、福岡大学と福岡市の協力により開発され、メタンガスの排出を抑制し、優れた環境性能と地盤の速やかな安定化を低コストで可能とする日本初の技術である。国内の多くの最終処分場に取り入れられているほか、国際技術協力により開発途上国を中心に世界的規模での広がりを見せており、日本の環境技術の高さを国際的に示した好事例として評価できる。また、周辺自治体及び民間企業57社の参画により、その発展形として、処分場の高度制御(「コントロール」)と上部空間の利用(「コミュニティ」)を実現するクローズドシステム処分場が開発・実用化され、全国に事例が増えている。花嶋センター長は、これらの開発を推進するとともに、その普及・実用化に貢献した。

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受賞祝賀会が、8月某日にココで予定されているようです。行けるかな・・・ つうか、私が行ったら場違い必至だな・・・

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2008年6月20日 (金)

公開講座_所感

昨夕、わが学部の公開講座の1コマを担当しました。受講生の方々(約150名)のモチベーションが高く、こちらも勉強になりました。

↓使用したスライドを3分の2に圧縮し、さらに劣化させたバージョンをご笑覧ください。

       「080619_koukaikouza.pdf」をダウンロード

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以下、備忘録。

◆80分近くスライドで説明しましたが、途中トイレに行かれる方が少々いらっしゃる程度で、ほとんど居眠りせずに聞いてくださいました。ステージとフロアの照明が弱めに点いていたのもありますが、みなさんの集中力の高さに感心しました。

◆ただ、ステージの照明が点いていると、スクリーンに大きく灯影されたスライド画像が見にくいように思いました。少なくとも、私の位置からは。担当の職員曰く、「遠目ではちょうどいい」・・・ 本当?

◆上記と関連しますが、Excel 2007で作った中間色のグラフは完全に失敗でした。大きな画面では色がつぶれる、隣の色と区別がつかない、項目ラベルや数値が見えない。ですので、私はそのつどスクリーンに近寄って行って説明しましたw

◆質問のために設けた時間を軽くオーバーする、受講生の方々の活発なご質問&ご発言に、深く感謝いたします。私の拙いお話にご関心を持ってくださったということで。質問時間内に10名ほど、閉講後に5名ほどの方々とお話できました。

◆ご質問の内容は多岐に渡り、正直どう答えたらいいか、ヘンな汗をかくことがしばしば・・・w 学会のプレゼンでも質問に答える機会はありますが、予想範囲内の問答がほとんどです。昨日は私の想定を超えるものが多く、思うように機転が効かない自分が残念。。

◆閉講後に質問に来られた方々の間で、私を差し置いて議論が始まりましたw みなさん、モチベーションが高いだけでなく、知識も豊かです。こういう交流(修羅場?)の機会がもっとあると楽しいですね。

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2008年6月19日 (木)

AO入試・完

設立1年間で内容がほとんど変わらなかったわが学部のサイトですが・・・ 本日、実に重要なことがpdfで発表されました。

それは、↓(注)の文章です。

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 公募制推薦入試の導入に伴い,慎重かつ多面的に検討を重ねた結果,「経済学部論文特別入試」は2008 年秋の実施分(2009 年度入試)を最後に募集停止とすることになりました。来年以降に論文特別入試の受験を考慮していた方々に影響のある変更ですので,あらかじめお知らせすることにいたしました。

 皆様の御理解をお願いいたします。

 なお,論文特別入試の募集停止後の2010 年度入試から,公募制推薦入試の募集人員を拡大することも予定しています。

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ということで、今秋をもってAO入試(=論文特別入試)が終了します。本学で他学部に先駆けて導入した入試スタイルでしたが、その役割を無事終えます。過去にこの入試に直接あるいは間接的に携わった方々、まことにおつかれさまでした。

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2008年6月16日 (月)

マクロのオススメ

著者ご本人からお送りいただいた、マクロ経済学の教科書をご紹介します。

Fujita_macro 最近出版された、藤田康範著『マクロ経済理論の基礎』、慶應義塾大学出版会 、2008年4月(←現物に記載の発行年月)です。

先日の学会@熊本の某セッションで、お互い討論者として同席した際に、おねだりしましたw

ウラの著者紹介を見て驚いたのですが、藤田氏は訳あって、なぜかT京大学で、しかも工学の博士号を取られました。ご専門は金融(工学)、環境、マクロ、ミクロ・・・ 何でもござれの多才です。

Imgp6107 ついでに、学会の帰りに藤田氏とOU田氏@H大と昇った、熊本城の天守閣からの眺めを貼っておきます。雨でイマイチですが。せっかく傘を買ったのに、ここで差して以降、使う機会がなかった・・・

このテキストは同大学の通信教育向けのようですが、経済学部の初年度の専門教育にもこのまま使えます。2色刷りの限界?に挑戦した、わかりやすい記述です。図が多いのはもちろん、数式の量も適度ですし(数式ゼロ≠経済学)、ちょっとしたコラムも盛り込まれ、全体的に単調にならない工夫が見られます。

唯一、例題に続いてすぐ解答があるのが気になりますが、今はこういう作りが一般的なんですかね。私が学部生のときは、解答がちゃんと掲載されているテキストなんて、むしろ珍しかったですが。解答は巻末にある方がいいかと。

だんだんと居場所が無くなってきたIS-LM分析も、ここではバッチリ活躍しています。

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2008年6月13日 (金)

2007=懐古

昨日ようやく、来週木曜の公開講座で使うスライド&資料が上がりました。準備が早いねぇ~と周りから言われますが、やることが他にもありますから・・・ 片っ端からやっていかないと、あっという間に当日になります。

今回は一念発起、すべての作業をOffice 2007でやってみました。言うまでもなく、このソフトの酷さを思い知る結果となりました。Office 2003で同じものを作るスピードの、少なくとも3倍はかかったはずです。

Wordについては以前、NEW!!数式エディタ(=これは悪夢そのもの)を試す際にちょっと使ったので、なんとかなりました。そもそも今回は、Wordは1ページ分しか使っていませんが。

Neko_intana_2

問題は、PowerPoint(=以下PP)とExcel(=以下EX)です。

EXでデータを入力してグラフを作り、それをPPのスライドに貼り付けて倍率を調整するわけですが・・・ まずグラフを作る段階で、大きくつまずきます。

以下、気づいた主な点です。もしかしてちゃんとした方法やより賢い方法があるのかもしれませんが、今後のチェック項目として書いておきます。

●以前はグラフ作成作業の最後に、グラフが画面いっぱいに出る「シート」か、セル画面上に小さく出る「オブジェクト」かを選択するメニューがあったが、有無を言わずオブジェクトが出て終わり。シートの方が好きなんですけど。あとで変更できるかどうか以前に、シート版は存在するのか?

●縦軸や横軸の「軸ラベル」(単位)を、どうやって入力するのかわからなかった。 ・・・が、今確認したら、上のメニューの「レイアウト」を選び、「軸ラベル」→「主横軸ラベル」または「主縦軸レベル」→「軸ラベルを・・・に配置」を選ぶと、ようやく枠が出てくる。これを知らなかったので、テキストボックスを作って自分で配置した。こっちの方が好きなところに置けるのでいいかも。以前は「グラフ オプション」で、基本的な入力はほとんどできたのだが。

●出てくるグラフがどれも中間色みたいなやつで、そのままPPに貼り付けると、真っ青&真っ黒の驚愕グラフになる。EXでコピーしたグラフをPPに貼り付けるときは、メニューの「ホーム」→「貼り付け」の下の矢印→「形式を指定して貼り付け」を選んで、適当な画像ファイルとして貼り付けるしかない。今回は拡張メタファイルを利用した。

・・・などなど。

もちろん、どのソフトでも、上の横長の「リボン」とよばれるメニューの存在が、かなりの時間の浪費に貢献しています。ちょっと操作に手こずっただけで、全面的に違うメニューに切り替わっている。どうやったらこれが便利だと思えるのか。

Manga_hajimete_2

どうせ「慣れろ」と言われるのがオチでしょうが、「2007=懐古の年」はもはや決定です。学生諸君、学校の2003に慣れすぎるとあとで悪夢を見るぞ。。

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2008年6月 4日 (水)

模擬講義@OC

Sum_open_2008 本学サイトで昨日正式に、今学期のオープンキャンパスの内容が告知されました。

詳しくは、コチラをどうぞ。新しいチャペル講堂の内部、この写真で初めて見ましたw

私は、7/26(土)の午前中に模擬講義を担当します。お題は安直に、「地球温暖化対策を経済学で考えよう」。 ・・・具体的に何を話すかは、これから考えよう。w

高校生の前では過去に何度か、このような講義をやったことはありますが、持ち時間が40分間というのは初めてです。質疑応答の時間を5分ほど確保すると(たぶん足りない)、話す時間は正味30分ちょっとですかね。内容を相当絞らないと。。

再来週に私が講演する「公開講座」(準備が進まない・・・)でもそうですが、最新の(内容が流動的な)ニュースと、学問としてほぼ確立されている論理を、いかにうまく橋渡しするストーリーができるかが重要です。マスコミは前者だけ、学会報告は後者だけやっていればいいわけですが、ここで期待されているのは、「今どきのニュースは学問の専門分野ではどう捉えられているのか?」という視点です。

教育・研究のプロとして、ここが力の見せ所です。受講生に「カネ返せ」と言われないように。あ、オープンキャンパスの方は無料ですw

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2008年6月 1日 (日)

後期→興輝

今朝も宿の大浴場を独占・・・ しようかとしたら、1人だったのは数分だけで、すぐに2人入ってきましたw 日曜の5時台なのに、みんな早起きすぎないか・・・?ぉ

昨日の学会の懇親会では、久しぶりにI崎さん、S藤さん、S沼さんとお話できて、楽しいひとときを過ごせました。みなさんは私が陰性時代、同じゼミで勉強していた方々です。ただでさえ知り合いのほとんどいない学会なのでw、(妙に高額の)懇親会費を支払った価値はありました。

ずっと前に学会に出たときも思いましたが、ご高齢の方々がこれほど元気な学会も珍しいかと思います。

マイクを握って、みなさん自らを「後期高齢者」や「末期高齢者」などと揶揄されていましたが、よく発言するし声は大きいしよく食うしよく呑むし、来世紀まで生きそうな勢いですw

かつての酒豪★S沼さんは、「ほかの(学会の方々の)状況を知らない」とのたまっていましたが(それはそれで世界が狭すぎだけど)、80歳台の方々が現場で活躍されている学会なんて滅多にありませんよ。若いときのカラダと思想?の鍛え方が、ほかのヤワな方々とは違ったのでしょうね。

興輝高齢者ですな。一生現役。私の父も今年で78ですが、この学会で十分働けますw

あぁそうそう、後輩の癒し系★K田君、W稲D大学赴任、というか転職?、おめでとうございます。今年初めに北欧からいただいたメールの返事、全文が????で解読不能でしたw

さて、高崎名物に一つもふれることなく、そそくさと帰るか。

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2008年5月29日 (木)

学会難民

今週末に高崎で開催される、この音の出る学会ですが・・・ 今日見たら、プログラムが変更されています。

Rikujo_utsu

私が報告する時間帯はただでさえ2つしかセッションがないのに、一方の報告はたった一人なので(もう一人はダブルブッキングの末逃げた模様)、そちらが早めに終わったらor飽きたら、他に行き場のない方々=学会難民が、私の会場に大挙押し寄せることに・・・

ならないように、みなさん懇親会の会場=高崎駅前に直行されることを、切に願いますw 

また、私の師匠=セッション司会の名前も、いつの間にか消えています。アレ?w

さて、当日使うスライドが一応できましたので、↓粗い粗いpdfにして貼ってみます。本当は直すべき箇所がいくつかありますが・・・

 (   ・ω・)⊃【「JACES08_KOIDEppt.pdf」をダウンロード

当日=明後日は、フルペーパーとスライドのコピーをセットにして配付する予定です。何故かというと、論文が薄っぺらだからw

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2008年5月26日 (月)

Uターンの証明

Drnakamatsu 週末に戸畑のサティで買った本ですが、面白すぎてあっという間に読み終わりましたw

その本は、ドクター・中松著『バカと天才は紙二重:「ミサイルUターン」発想法』ベスト新書、2008年5月発行です。

面白いという以前に、そもそも読みやすい文体ですね。正直、とてもあの奇天烈なオサーンが書いたとは思えないw 得てして「天才」の書いたモノって、読みづらいのが大半なんですがね。編集側か影武者の手がけっこう入っているのでしょうか。

そうそう、私は自分を天才だとは思っていない、天才かどうかは他人が決めることだ、と終わりの方でのたまっていますが・・・ どう読んでも微笑ましい「天才=私のエピソード」が満載で楽しめますw

特に、「男の子を1月1日に産む」という発明を、あと一歩のところで「失敗」した話は泣け?ます。しかもそこで終わらず、すかさず新たな目標である「(男の子を)1月11日に産む」ことを達成し、「何しろ私は、絶対にギブアップしない。挫折もしないのです。」と豪語して大団円w

この本には写真が2枚しかない(それもご本人のカメラ目線w)ですが、その分だけ強烈です。特に、92頁の「ウデンワ」にはのけぞりました。本体はおろか、表情といいポーズといい、ツボ突かれすぎて、経絡秘孔に達しそうな破壊力ですw ぜひ、現物をご覧ください。

Uturn もう一つの見どころは、117頁に掲載されている、「ミサイルUターンが可能であることを証明する方程式」。私もタイプ練習を兼ねて、Wordの(旧)数式エディタで打ち込んでみましたw

ちょっと時間がかかりましたが、一通り打って印刷して確認したら、ノーミスでした。GIFに変換すると汚いですねぇ・・・

それより、もとの式で片方しか括弧がない箇所がありますけど(=第3式の分母、私は省略)、誰かご本人にご指摘を。

見ただけで圧倒されますが、式の意味、変数・パラメータの説明がまったくないので、読み手にとっては困ります。まぁ、説明されてもきっと理解できませんがw

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2008年5月22日 (木)

馴れ合いセッション?

昨夜、日本応用経済学会・春季大会@熊本学園大学のプログラムがメールで送られてきました。

大会まであと2週間ちょっとしかないのに、事務局はいったい何やっているんだろう、と、ここで愚痴ろうとしていた矢先w でも遅いことに変わりはない。

私は2日目(=6/8(日))の午前のセッションで、知り合いのA石氏@法政大の報告に対してコメントをする係(=討論者)です。で、プログラムを見ると、もう一人同じ係のヒトが。これまた知り合いの、G藤氏@広島大です。

・・・GTO君、あとはまかせた(ぉ

Dora_nobi_real_2

しかも、その次の報告者も討論者も、私の親友です。かつての日本経済学会の「Q大セッション」(=Q大のゼミを学会の場でやっているようなもの)を彷彿とさせますね。

当日会場には、身内しか居ない可能性が・・・ あ、座長は身内とはいえないなw

馴れ合いイクナイ。

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2008年5月21日 (水)

表彰状と弁当

Imgp6074 本日、月1回の全体会議の冒頭で、学長からありがたくいただきました。うちの食卓に乗せて撮影してみました。

昨年母校からいただいた学位記は妙に大きかったので、筒から取り出すときに完膚無きまでに傷み、RPGに出てくるような「呪文の書」と化しましたが、これは適当な大きさでスムーズ&グーグー。

以前宣言したとおり、お金はみんなで使いましょう。領収書に押印するときに金額は見ましたが、現物はまだ見ていません。 ・・・出納のEGSRさん(通称:エガちゃん)が枚数を間違えていないことを祈りますw

あぁそうそう、明後日開催の某懇親会@自然屋とは別件です。私はone of themですから。幹事、参加者、日時、場所、意外な使途(ぉのすべてを募集しています。

ちなみに、お金の下のお弁当は「副賞」ではなく、その次の会議後にいただいたお土産ですw たまたま妻子が本日うちに居ないので、これからこれをバンメシとしていただきます。

Imgp6055 どうでもいいご報告は、これにて終了。

あとは、スティーブ・ペリー氏に似たハイトーンのヒトが唄うJOURNEYのライヴを堪能しているaya-maroの写真を貼り付けて誤魔化します。

かつてこの2001年のライブツアーをZepp Fukuokaに観に行って、ニール・ショーン氏の投げたギターピックを拾って嬉しかったなぁ・・・ 今もちゃんととってあります。使いすぎてボロボロですがw

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2008年5月16日 (金)

08年交歓ゼミ(予)

Imgp4965

今年の夏休みも、交歓ゼミを開催します。今年で4回目なので、そろそろ新たな趣向を加えたいところです。

※写真は、昨年の交歓ゼミの風景です。

現在、先方のY㊦氏@H橋大と日程を調整しているところですが、彼は8月下旬にいろいろと予定が入っている上、9月から㊥国に調査に行くそうなので、今のところ8/28(木)~29(金)の線が濃厚です。

Imgp4976

開催場所ははっきり決めていませんが、順番からして、今回は九州内かその近くでやろうかと思います。

【参 考】1回目=大分県別府市の某大学、2回目=福岡県北九州市のユースホステル、3回目=神奈川県相模原市の合宿所。

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今回は新たに、環境経済学や環境政策を勉強しているゼミの参加を大募集します。グループ単位で何か研究報告をしていただくことを最低条件として、お互いに勉強していることを理解し合い、議論を交わしつつ、親睦を深めることが主眼です。

ご関心のあるゼミの先生、あるいは学生諸君、いかがでしょうか? ゼミという団体でなくても、学生有志のグループでもOKです。

☆お問い合わせや参加の申し込みは、私[koide(atmark)seinan-gu.ac.jp]まで、お気軽にどうぞ。atmarkは、テキトーな文字に置き換えて(ぉ。

ちなみに、毎年うちのゼミは4年生のみ、Y㊦ゼミ(&T西ゼミの連合軍)は3&4年生が参加しています。今年はうちの4年生は少なめなので、3年生にも声をかけるつもりです。

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2008年5月15日 (木)

報告byポスター

本日は、うちの学院の創立記念日で休業です。ゼミのある木曜日が休講になるのは、珍しいことです。

ところで、再来週末に開催される日本経済学会春季大会では、初めてポスター・セッションなるものが行われます。どうやら今後、学生会員(=現役の大学院生やオーバードクターなど)による報告は、すべてこのポスターを使った形式になるようです。理系の学会ではよくあるやり方かと思いますが、文系では珍しいかと思います。

私は別の学会で報告があるのでそちらには参加できませんが、新たな試みとして密かに注目していただけに、現場に行けないのが残念です。

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大会サイトからこの報告方法の要点を抜粋すると・・・

·            ポスターによる論文報告は格下ではない

·            研究成果をより正確に発表でき、的確に評価してもらえる

·            より多くの研究者との意見交換が可能

·            研究成果をアピールできるポスターをしっかり準備することが大切

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1つめは位置づけの説明(弁明?)であり、4つめは最低限の心がけですね。

2つめと3つめはまさにポスター・セッションのメリットであり、口頭で要領を得ずに15分くらい報告するより、はるかにためになるはずです。ただし、制限時間がないので、いつまでも突き上げられてボロボロになるかもしれませんが・・・ 店主心労につき早仕舞いとか。

Jeaposter写真での指示がありました。A0用紙1枚までという制約ですから、工夫を凝らしてみなさんがどういうディスプレイをするのか、これは楽しみですね。マンネリな口頭報告よりはるかに(ぉ

きっと邪道でしょうが、全然内容と関係がないポスターでお客さんをおびき寄せて、プレゼンは紙で用意した論文かハンドアウトでやる、とか。お茶とお菓子も差し上げて。

当日現場で、無制限の攻撃に耐える(あるいは耐えた)「研究者のタマゴ」の方々、ぜひご感想をお待ちしております。もちろん、彼ら・彼女らを攻撃する(あるいは攻撃した)方々からも。

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2008年5月10日 (土)

道場へのお誘い

現在、今年度の九州環境技術創造道場の受講生を募集しています。詳しくは、NPO法人環境創造研究機構の↓サイトをご参照ください。

        http://www.npo-eco.org/H20doujo.html

私は3年前に受講&修了しましたが、毎年開催される卒業生の情報交換会&懇親会で、同期だけでなく他期の修了生との交流を図っています。

また、毎年秋に現役生をメインとした海外視察がありますが、この際には修了生にもれなく同行のお声がかかります。

Imgp5137

ちなみに昨年は、韓国ソウルと仁川の処分場を見学しました。(上記リンクのpdf中、韓国視察写真で白い帽子を被っているのが私です) 今年は10月末に、中国杭州に行く模様です。

2カ月に1回の開催とはいえ、金・土・日がまるまるつぶれますのでなかなか参加がしづらいですが、業種を超えた人的ネットワークの形成を含めて、この道場で得るものは本当に多いと思います。

Imgp5207

講義や演習は基本的に理系ですが、法律や制度の講義もありますし、途中で話について行けなくなる、ということはないはずです。

興味のある方はぜひ、前向きにご検討ください。5/27が申込期限です。

その他、道場について細かいことをお訊きになりたい方は、お気軽に私までメールかコメントをください。

最後に、厳しいながらもユーモア溢れる道場長であられる、花嶋正孝先生のメッセージを添付いたします。

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「九州環境技術創造道場」受講生募集について(お願い)

九州環境技術創造道場長・NPO法人環境創造研究機構理事長  花嶋正孝

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拝 啓

 新緑の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、平成16年度から開催しています九州環境技術創造道場は、皆様方の協力を得て、無事に平成19年度のカリキュラムを全て終了し、これまでに約86名の卒業生を送り出すことができました。
 この道場は北九州市の支援を受け、今日的課題である最終処分場リニューアル問題と不法投棄等で発生する汚染土壌問題を取り上げ、23名の当該分野の一流の先生方を講師陣にお願いし、塾生が基礎技術を十分にマスターすることを第一義とし、同時にこの分野を積極的にリードしてくれるオーガナイザーとしての人格を育てる役割を担っています。
 このためにはかなりのハードなスケジュールを克服しなければならず、朝の8時半から9時間の講義と、夜は講師等を囲んでの人生談議に花を咲かせる等、なごやかな雰囲気の中で道場が運営されています。
 講義日程は年4回、2泊3日のスケジュールであり、その他、処分場施設等の見学会を催します。また、今年度は中国杭州近郊のCDM事業を含めた処分場視察も予定しています。
 講義の特徴的な内容としては、「汚染土壌と微生物」でDNAを用いた微生物の同定や、「リスクマネジメント」では企業リスク、土地売買等の現場に則しての問題点等の講義も含まれています。
 今後、この分野を担う若者が多く育つために、道場の趣旨をご理解頂き、受講生の募集について、皆様方にご協力頂ければ幸いに存じます。

敬 具

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2008年5月 9日 (金)

グーでない書き方

昨夜は初めての3年ゼミコン、おつかれさまでした。2軒目のマッコリはキクねぇ・・・

Edo_harumi

さて、今月末に高崎経済大学で開催される比較経済体制学会の全国大会(音が出るので注意)で、久しぶりに研究報告をします。

それも、長年しつこく続けてきたマンネリ☆ネタではなく、新ネタに挑戦です。エド・はるみさんの新ネタとどちらがウケるか・・・

※写真はやほーから拝借。素敵w

本日から上リンクの「プログラム(やっぱり音が)に、私の報告論文がうpされています。ですが、閲覧するにはパスワード(内緒)の入力が必要な上に、肝心の品質があまりにも不安なので、船場吉兆のリユース・リサイクル料理と同様にオススメできません。

Gake_2

なんせ、ネタの倉庫が空っぽの状態から要旨を書いて、それを見ながら論文の本文を書くという、私にとって新たな執筆スタイルを採用しました。誰もそんなんやらねーよって?w

名付けて、「ボトムアップ・アプローチ」。もとい、「ボトムレス・アプローチ」。肝心の土台がアレですので、大コケするときは根っこから逝きます。

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↓に、内容に支障を十分来すほど圧縮したヴァージョンをうpっときます。これで内容がわかったらスゴイ・・・

 (    ・ω・ )⊃【「JACES08_ababab.pdf」をダウンロード

・・・でも、これですべてなのかもw こりゃ、さすがにグーグーダンスは踊れないな。

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2008年4月25日 (金)

珠算と書道の関係

あれ・・・? 三条新聞の記事(の見出し)、2日くらいでもう流されて消えてしまったようです。バックナンバーはないのかな?

先日の、私のそろばんの先生の訃報の件ですけど。

実家から、一昨日(4/23)の新聞の現物が送られてきました。見出しとリード文は上記サイトで読めましたが、現物を見ると扱いが大きいですねぇ・・・ 7面の、実に半分が先生の記事です。我が故郷において、いかに偉大な人物であったかが思い知らされます。

↓見出しも何重ですかね?

珠算教育と書道に生きた58年の生涯」「全国珠算教育連盟県支部長・書壇院評議員 半間清(繋舟)さんがんに倒れる」「高校卒業して珠算学校の“先生”に」「名札や書状書きに書道」「先輩の瑞雲さんと夜遅くまで」「2月27日夜大作仕上げて

生前のお写真も2点。うん、たしかに私の先生だ。目の辺りがやつれている点を除けば、私が高校生だった20年前の記憶の出で立ちと、ほとんど変わりません。

いま記事を読んで、初めて知ったこともいくつかあります。長くなるので、そのうち一つだけ、意外?にも書道関係で。

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上の見出し中の「(書家の佐藤)瑞雲さん」は、実は、私が小学4年くらいから6年くらいまで(記憶が本当に曖昧です)の書道の先生です。

世を忍ぶ?仮の姿はハンコ屋さんなのですが、週に2回、(今もたしか存在する)東忠という食料品店の2階で、子ども向けの教室を開いていました。階段下の洗濯機の意味が気になりましたがw

瑞雲先生にやはり別の場所で書道を習っていた私の母に連れられて、そのなんとも言えない雰囲気&臭いの漂う教室に初めて来たとき、なぜか「半間先生はいないの?」と私が訊いたそうです。

・・・まったく記憶ないんですけどね。でも、先ほど母が電話でそう言い張っていたので、歴史上確かな事実のようです。へぇ・・・ ?w

それはいいとして。訃報記事で初めて知ったことは、瑞雲先生と半間先生が同じ高校の1年違いの先輩・後輩関係であったことです。密接な関係だったことは当時なんとなく感じてはいましたが、お互いに21歳、20歳のときから瑞雲先生の部屋で夜遅くまで練習に励み、8年後の書壇院展で奨励賞を受賞して院友になり、・・・ という経緯は、恥ずかしながら今知りました。

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そんな故郷を代表する書家に指導を仰ぎつつも、私が書く字はお粗末で、習字の影響がまったくありません。2級まではいったようですが(人ごと)、珠算と違って書道には明確な試験がなかったので、上達しているという手応えがありませんでした。結局、そろばんの練習が週6日になったこともあり、習字からは自然に撤退しました。。

数ある私の挫折の、初期の例です。毎年、年賀状に筆ペンを使う時期になって、いつも悔やんでいます。あのとき真面目に取り組んでいれば・・・ と。

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2008年4月24日 (木)

奨励とか

うちの学校に、↓の「研究奨励規程」がありまして。来月の全学的な会議の冒頭で、私が学長から表彰されることが決まったようです。

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第1条 ××大学は、学術研究の奨励のために、本学の専任教員で学術上特に顕著な業績をおさめた者を選考のうえ表彰する。

第2条 前条に定める業績とは、次の各号の1に該当するものとする。

(1) 主として本学における研究の成果としての業績が学術上著しく価値ありと認められたもの

(2) 主として本学における研究の成果として、博士の学位授与の対象となったもの

(略)

第6条 表彰を受ける者には、研究奨励金を交付する。

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・・・まぁ、学位を授与されれば、一応「審査委員会の議」というプロセスがあるものの、確実にこの研究奨励が受けられます。

逆に、ここで不採択、不承認になったら面白いのに・・・ と、ちょっと思いましたが。「こんなのクズ!!!」とか大いに罵られて、そのまま紙ゴミの分別コーナーに捨てられて、でも外装がハードカバーだからお掃除のおばさんに文句言われて・・・w

そのときは学位を認定した母校の立場が危ぶまれますが、正直私にとっても母校にとってもどうでもいいことです。この奨励を期待して学位論文を書いたわけではありませんし。

また、有り難いことに奨励金をいただけるとのことですが(額は不明)、貯める性質のお金ではないので、直後にみんなで宴会を開きましょう。参加者大募集・・・

☆ちなみに、第2条の「・・・本学における研究の成果として、・・・」という条件がミソで、本学に就任するに学位を取得しても、残念ながらこの奨励は受けられません。実態を踏まえるならば、「・・・本学における年々増えることはあっても減ることのない雑務を処理しつつもなんとか自分で尻を叩いて不完全ながらも一応形にした研究の成果として、・・・」という表現が的確かと。

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2008年4月23日 (水)

そろばんの先生逝去

(以下、私の親とその知人との電話による情報です。詳しくは、今朝の三条新聞をご覧ください。できれば、お近くの方々に情報を補完・修正していただけると助かります。)

新潟県の全珠連・三条珠算学校の半間清(はんま・きよし)先生が4月20日の夜、ご病気により逝去されました。本日19時より、三条のVIPにてお通夜が執り行われます。私の父は出席しますが、私は御自宅への弔電&ご香典のみにて失礼いたします。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

私は小学生から高校生の間、古城町校舎でたいへんお世話になりました。「第2教室」の先生、といえば半間先生でした。長年、古城町だけでなく、三条市とその周辺の珠算教育に全力を注がれました。

大会が近くなると、日曜日も練習に付き合ってくださいました。 私たちは平日も毎日練習していたので、先生は実質「週休ゼロ日」でした。ここまで生徒のために尽くしてくださる先生は、今も昔も稀有かと思います。

また、あまり知られていることではないですが、先生は書道の達人でもあられました。直接教わったことはないですが、書道の先生もされていました。検定試験や地域の大会の賞状の氏名は、おそらく大部分が先生の達筆によるものでした。

本当にありがとうございました。

※半間先生の御自宅の住所は、ここに記されているところと同一です。

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2008年4月15日 (火)

気になった本2

前回(気になった本1)はココ。さて、2冊目は・・・

Imgp4951

まるで予定外ですが、私の単著、『資源循環経済と外部性の内部化』です。しかし、そんな本はまだこの世には存在しません。

実は、昨日事務方から、科研費の研究成果公開促進費(学術図書)の交付内定を知らされました。前年度の新規採択率が24.2%(=223件/923件)という厳しい中で当たったのは、まことに幸運です。今年度内に出版する予定です。

元は昨年母校に提出した博士学位論文ですが、刊行用の原稿は、各章末にあった参考文献リストを巻末にまとめただけで、本文はほとんどそのままの「ノーカット版」です。自分では完成された文章だと自負しているので、編集側による誤字脱字(数式に多い)を直すくらいで、とっとと作業を進めるつもりです。

ちなみに、K草書房から出版する予定です。補助が出るとはいえ、専門書なので、そこそこ高いです。

・・・実は全部デマだったりしてw

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2008年4月14日 (月)

そこもauto

これぞ、トップダウン。

▼九大、福岡女子大、西南学院大 3大学が連携協定 自動車産業への人材育成へ弾み

 福岡市の九州、福岡女子、西南学院の3大学が11日、単位互換や共同授業などに関する連携協力の協定書に調印した。九大大学院は2009年4月に、自動車関連の「オートモーティブサイエンス専攻」を設置し、福岡女子、西南の両大も教員を出して参加予定。九大(同市東区)での調印式後、記者会見した同大の梶山学長は「締結により、3大学の心を結び付ける横糸が生まれた」と話した。

 同専攻は、九州の基幹産業として成長する自動車産業に特化した人材養成が目的。工学、環境、経営など3大学の特徴を生かして実効性のある教育を目指す。(以下略)

  西日本新聞4/11夕刊より》

. . . . . . . .

3gaku1 記事の写真はちょっとアレなので、うちの学校のサイトに載っている写真×2を拝借します。

ついでに、そこで整理されている「連携分野(想定段階)」をご紹介します。

 ●教育:共同授業、単位互換等の充実等
 ●研究:競争的研究資金の共同申請等
 ●産学連携:ICカードプロジェクト等
 ●国際交流:福岡-釜山大学間コンソーシアム設立等

3gaku2 ICカードの話は以前新聞で報道されましたが(これも少々驚きましたが)、あとは初耳だなぁ・・・ 正直、Q大がアレコレやりたいことの「規模の経済性」に使われるだけかと思いますが。

そもそもこの連携については、我々がほとんど何も知らされないうちに進められたので、突然この話が浮上したとき、一体これはどういうことなのか、関係者が釈明を求められたこともあります。

こういうことって、本当にトップダウンで作られるものなんですね。学内で何か一つ組織を作ることよりも、はるかに速かった・・・ 自動車に関連しているから、スピードが勝負なのかしら? 少なくとも、安全運転ではないでしょう。

しかも、私自身もこの渦中に。。

Moudameda

現時点では詳しくは決まっていませんが・・・ いや、上で詳しく決まってから私がそれを呑まなければならないんでしょうがw、このオートモーティブ~専攻の社会科学の科目を1つ、私が担当しなければならないことになりました。残念・・・>私。

さて、どんな講義内容になるんでしょうねぇ~? 私自身わかりません。そこも、きっとauto。今月に入って突如トップダウンで送られてきた原案を見たら、私ができないことばかり書いてあったので実際トビましたがw

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2008年4月 8日 (火)

就職&復帰?祝い

Q大の院生を長年?勤めたS氏が今年度から、KRM大学KZI学部に赴任されたとのこと。情報源はご本人からのメール。まことにおめでとうございます。

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これまでに学会で何度か私が討論者を承ったり、逆に私の報告のときに討論者を引き受けていただいたりしましたが、これでしばらく安心?ですね。残念ながら?、ご実家のOMTからは通勤されないとのこと。。

さぁ、この度は凡庸な祝福のメッセージに代えて、S氏もきっと興味があるに違いない、いや実は(もう)無いかもしれないw、いつの間にか復帰にリーチ&まもなく入会が始まる加護亜依さんのファンクラブサイトをご案内いたします。

※私は興味ないです。もともと。念のため。

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2008年4月 4日 (金)

気になった本1

新企画。

買って読んでいないんだけど、最近書店で見かけて気になった本のレビュー。今回はその第1回。続くかどうかは体調次第w

本日は珍しく、紀伊國屋書店のBookWebにリンクを貼ってみます。とはいうものの、私は研究費で本を買うとき、もっぱら同書店の法人向けサイトを利用していますが。

Ishizuka まず、石塚史樹著『現代ドイツ企業の管理層職員の形成と変容』、明石書店、2008年2月。うちの大学生協で見かけました。

彼は何を隠そう、うちの学部の学生主任です。本日の昼に開催される、学部の新入生歓迎懇談会(=立食パーティ)の司会も務める予定です。

・・・「予定」というのは、本当に本人が来るかどうかわからないからw でも、昨日そのへんで見かけたから、きっと来るでしょう。たぶん。

この本は、石塚氏の学位論文(東京大学)の一部を整理したもので、現地での地道なインタビュー調査などをもとにした長年の研究の成果です。目次を見ると、うちの紀要(経済学論集)で発表した論文も一部、含まれているようですね。本の概要についてはまもなく、うちの広報誌の「本学教授の新書紹介」で紹介されるはずです。

数年前、彼の採用人事面接で、まさに彼の隣で学位論文についての説明を受けましたが、「管理層職員」と呼ばれるドイツ特有のポジションの存在が、労働組織や企業経営にどのような影響を与えたかという研究テーマです。労働経済学にも欧州経済論にも門外漢の私も、なかなか興味深く聞き入りました。

この仕事は、経済学でよく活用されるモデル分析や公式統計の掘り起こしだけではわかりえない、いわば組織の「ブラックボックス」の中身をこつこつと解明していく作業です。そのために、関係者へのインタビューやアンケート調査が不可欠なのです。研究テーマだけでなく、そういった手法も自分にとっては面白く感じました。

・・・さぁ、買って読む気になってきました。自分がw

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