報告byポスター
本日は、うちの学院の創立記念日で休業です。ゼミのある木曜日が休講になるのは、珍しいことです。
ところで、再来週末に開催される日本経済学会春季大会では、初めてポスター・セッションなるものが行われます。どうやら今後、学生会員(=現役の大学院生やオーバードクターなど)による報告は、すべてこのポスターを使った形式になるようです。理系の学会ではよくあるやり方かと思いますが、文系では珍しいかと思います。
私は別の学会で報告があるのでそちらには参加できませんが、新たな試みとして密かに注目していただけに、現場に行けないのが残念です。
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大会サイトからこの報告方法の要点を抜粋すると・・・
· ポスターによる論文報告は格下ではない
· 研究成果をより正確に発表でき、的確に評価してもらえる
· より多くの研究者との意見交換が可能
· 研究成果をアピールできるポスターをしっかり準備することが大切
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1つめは位置づけの説明(弁明?)であり、4つめは最低限の心がけですね。
2つめと3つめはまさにポスター・セッションのメリットであり、口頭で要領を得ずに15分くらい報告するより、はるかにためになるはずです。ただし、制限時間がないので、いつまでも突き上げられてボロボロになるかもしれませんが・・・ 店主心労につき早仕舞いとか。
←写真での指示がありました。A0用紙1枚までという制約ですから、工夫を凝らしてみなさんがどういうディスプレイをするのか、これは楽しみですね。マンネリな口頭報告よりはるかに(ぉ
きっと邪道でしょうが、全然内容と関係がないポスターでお客さんをおびき寄せて、プレゼンは紙で用意した論文かハンドアウトでやる、とか。お茶とお菓子も差し上げて。
当日現場で、無制限の攻撃に耐える(あるいは耐えた)「研究者のタマゴ」の方々、ぜひご感想をお待ちしております。もちろん、彼ら・彼女らを攻撃する(あるいは攻撃した)方々からも。
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コメント
でも,ポスターセッションの時間は1時間だけのようですよ.それも昼飯どきの.
口頭報告で自分の言いたいことを簡潔にまとめて話すって訓練も大切だと思うんですけどね.
幸い,当方退院しておりますので,15分の茶番を演じますけど.
投稿 釧路の住人 | 2008年5月17日 (土) 07時12分
【釧路の住人さん】ポスターセッションは今後もやるようなので、次回観に行きたいと思います。結局、報告の事前選抜を事実上できないことがこの結果になっているんですよね。学会によっては、報告者が自発的に集まらないところもあるのですが・・・
ところで、先日は熊本にて失礼いたしました。そのスリムさをずっとキープされてください。
投稿 hide-maro | 2008年6月11日 (水) 19時55分