祝日を否定する新聞
・・・だからなに?w
▼卓上四季 昭和の日(4月29日)
国民の祝日は年に十五日ある。あまり意識されないが、半分以上が実は皇室の祭祀(さいし)などにちなむ戦前の国家祭日の名残を引きずっている
▼建国記念の日は神武天皇の即位の日とされた紀元節、春分、秋分の日は皇室祖先の神霊を祭る春季、秋季皇霊祭、文化の日は明治天皇の誕生日である明治節、勤労感謝の日は天皇の稲作儀礼の新嘗祭(にいなめさい)だった▼祭政一致の国家主義の時代から、戦後の主権在民と政教分離の時代に変わり、占領下に形の上ではその趣旨と名称が改められたが、休日そのものは巧みに引き継がれた。ある世代以上では、かつての「旗日」の記憶とつながっている
▼きょう昭和の日も、一九八九年に没した昭和天皇の誕生日だ。二○○五年の改正祝日法で、みどりの日から変わり、ことしからの施行だが忘れていた人も多いのではないか。みどりの日は五月四日になった
▼昭和の日制定運動を熱心に進めてきた人たちは、この日を昭和天皇をしのぶ日にしたいようだ。衣替えした推進団体が、さきに東京で開いたシンポジウムでは「占領政策の是正措置の一つが昭和の日」と制定意義が強調されたという▼この国の首相と同じように、戦後体制は間違っていたと言いたいらしい。もちろん、一般には単なる休日の一つとしてしか意識されないかもしれない。逆に、昭和という戦争の時代を記憶にとどめる日とすることも可能だが。
《北海道新聞・卓上四季4/29より》
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よほどネタに窮しているのか、休日の由来にイチャモンとは。由来というからには必ず歴史があり、それが皇室に深く関係しているのはごく自然なことかと思いますが。
しかも、表現がいちいちひどい。反体制派のモノの言い方って、言葉覚え立ての幼児のそれと同じ。一国の首相を「小泉」「安倍」って、平気で呼び捨てします。
うちの職場にも何人かいます。もちろん、みなさん活動家です。もちろん、学術上の活動ではなくw まぁ、卑下した呼び方で溜飲を下げて、本業のストレス解消をしているんでしょうが。
北海道新聞さんよ、祝日の由来がそんなに嫌ならば、その日もちゃんと働いてくれ。
そして、あなた方の大好きな「歴史を無視した」祝日を提案し、国会に上程してくれ。「抗日戦線記念日」とか「南京大虐殺追悼日」とか「従軍慰安婦台頭日」とか。あぁ、8月15日は「祖国解放記念日」ですかね。
新聞の休刊日の方が、よっぽど理不尽な休日の根拠なんですがね。
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