ガンディーとの関係?
この映画、私は5点(=満点)を付けて投票しました。
▼インド映画作品がアジアフォーカス初の福岡観客賞に
9月20日、西鉄ホール(福岡市中央区2)でアジアフォーカス・福岡映画祭2006「コダックVISIONアワード(福岡観客賞)」の受賞作品が発表された。
同賞は今年で16回を迎える同映画祭で初めて設けられた賞で、対象作品24作品について観客が5段階で評価、平均得点が最高点になった作品に贈賞される。
受賞作品に選ばれた「私はガンディーを殺していない」(インド)の監督でジャヌ・ボルアさんは「10年あたためていた作品で賞をいただき胸がいっぱいだ。福岡の皆さんがこの作品を選んでくれたことは絶対に忘れない」とコメントした。
同作品は、認知症によって引き起こされる一家の愛と苦しみを、1948年に暗殺された「インド独立の父」と呼ばれるガンディーを比喩して描いた社会派の家族ドラマで、9月21日の19時~ソラリアシネマ1(監督の舞台挨拶あり)、9月23日13時15分~NTT夢天神ホールで上映される。いずれも料金=1,200円。
《天神経済新聞9/20より全文&写真引用》
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1991年から開催されているアジアフォーカス・福岡映画祭2006は、毎年9月のアジアマンスの目玉の一つです。
普段映画をたまにしか観ない私ですが、現場で5枚綴りの入場券を買い、9/16(土)の午後、ソラリアシネマ1(ソラリアプラザ7F)でこの映画(I did not Kill Gandhi)を観ました。
会話&文字が英語混じりのヒンディー語なので、画面の下部に英語の字幕、主に右側に日本語の字幕が出ます。
親切でありがたいのですが、片方のみに集中していると、重要な部分を聞き&見逃しているような気がして・・・ で、両方を見ようとすると、肝心の画面が観られないという虻蜂取らず状態・・・w
映画が始まった段階では、話のスジがまったくわかりません。タイトルが何を意味するのか?も、中盤にさしかかってようやく理解できるようになります。が、それでも釈然としない点が・・・
私が観た公開初日にも監督さんの挨拶がありまして、「観ていただければわかります」「彼はガンディーを殺していません。私もです(笑)」という意味深な言葉を述べられましたw
ただ、本当に「観ただけ」では、この映画が言わんとすることを理解するのは難しいと思います。私も、いろいろな場面を反芻してこの映画のメッセージを自分なりにあれこれ考えました。
余韻でも知的にかなり楽しめる、素晴らしい作品だと思います。受賞おめでとうございます。
※翌日観た(閑人ダナw)スリランカの「母」(Elegy for a Mother)という作品も、素晴らしい内容でした。時間があればあと2つ、バングラデシュとベトナムの映画を観たいが・・・
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