« カネで重力を売る | トップページ | 「経済学」採点終了 »

2006年8月23日 (水)

ハンケチではなく

▼甲子園優勝の早実・斉藤投手 汗ふく姿女性らに人気 「同じものを」問い合わせ殺到 業界、波及効果に期待

 夏の甲子園で駒大苫小牧(南北海道)との決勝再試合を制し、初優勝した早実(西東京)のエース斎藤佑樹投手。実力以外に、マウンド上でハンカチ(ハンドタオル)で汗をぬぐう姿が注目された。早くも百貨店には「同じものがほしい」と問い合わせが相次いでおり、関係者は突然訪れたビジネスチャンスに期待している。

060823arakaki

 斎藤投手は端正な顔立ち、ピンチにも表情を変えないクールさも注目された。特に、ハンカチで汗をぬぐう姿は女性の心をつかんだ。福岡市早良区の大学生徳川由佳さん(22)は「折り目正しい清潔感がたまらない。私にとってはハンカチ王子です」とほれ込む。(略)

 斎藤投手が使用していたハンカチ(ハンドタオル)のブランドが分からず、ハンカチやタオル卸業者には百貨店などからの問い合わせが殺到中。(略)

 ハンカチ・タオル業界は「ハンカチ王子」の波及効果に注目している。タオル製造・販売の「UCHINO」(東京)は「斎藤投手の影響でハンドタオルがスポーツのあらゆる場面で定着すれば新たな市場が生まれる」。全国のタオルの6割を生産している愛媛県今治市のタオル美術館の福井健館長(73)も「タオル地のハンカチが人気を呼べば、安価な中国製品に押されている業界の構造不況にわずかでも光が差す」と話している。

  《西日本新聞8/23夕刊より抜粋》

+ + + + + + + +

写真は、早速の波及効果ですw (折り目正しい新垣ナギ-さ@昨夜の京セラドーム大阪) 以後、ホークスの勝利投手は、バスタオルやら手ぬぐいやら脱脂綿やらで、いろんな箇所を拭きながらのインタブー希望。。 同じ名字のカズミは必ずやってくれぃ。

クールビズが2年目で振るわない中、今度はタオルビズですかそうですか。一気に消耗するものをこさえた方がええよ、ガンガン売るには。金魚すくいのアレみたいな。

そもそも、「ハンカチ王子」ってダレが言い出したのか知りませんが、つくづくセンスネーなぁと毎日つぶやいています。斉藤投手も災難だ。。

そして、その呼び名をマスコミ連中がこぞって嬉々として使い、これまたナレナレしく「佑ちゃん」と呼び、どこまでも追っかけ回し・・・ まさに狂想曲。日米親善試合までのわずか休息も、これでオジャン。

Sanso_cap

斉藤君よ、今後はベッカムカプセルを着て、どーせ一過性のマスコミと追っかけの喧噪からとことん逃れるんだ。

で、そのまま中央線快速に乗ろう。国分寺駅より、2つ隣の東小金井駅をオススメする。ヒト少ないから。もちろんその前に、足が出るように改造してもらうんだ。歩きづらいからな。

そして、ハンカチを指差して言おう。「これ、台拭きなんですよ」と。醤油のシミを仕込んでおくと効果的。

|

« カネで重力を売る | トップページ | 「経済学」採点終了 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24333/3181338

この記事へのトラックバック一覧です: ハンケチではなく:

« カネで重力を売る | トップページ | 「経済学」採点終了 »